源氏物語  花宴・登場人物と見出し

花宴・登場人物

名称よみかた役柄と他の呼称
光る源氏ひかるげんじ十八歳から十九歳 参議兼近衛中将---(呼称)源氏の君・宰相中将・男君・君
頭中将とうのちゅうじょう葵の上の兄---(呼称)中将。
桐壺帝きりつぼのみかど光る源氏の父---(呼称)帝・主上うえ
弘徽殿女御こきでんのにょうご桐壺帝の女御、東宮の母---(呼称)春宮の女御・女御。
藤壺の宮ふじつぼのみや桐壺帝の后、光る源氏の継母---(呼称)藤壺・中宮・后。
葵の上あおいのうえ光る源氏の正妻---(呼称)大殿。
朧月夜の君おぼろづきよのきみ右大臣の娘、弘徽殿女御の妹---(呼称)有明の君・六の君・女。

花宴・見出し区分

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8.1 二月二十余日、紫宸殿の桜花の宴
如月の二十日あまり、南殿の桜の宴せさせたまふ。
8. 2 宴の後、朧月夜の君と出逢う
夜いたう更けてなむ、事果てける。
8. 3 桜宴の翌日、昨夜の女性の素性を知りたがる
その日は後宴のことありて、まぎれ暮らしたまひつ。
8. 4 紫の君の理想的成長ぶり、葵の上との夫婦仲不仲
「大殿にも久しうなりにける」と思せど、若君も心苦しければ、こしらへむと思して、二条院へおはしぬ。
8. 5 三月二十余日、右大臣邸の藤花の宴
かの有明の君は、はかなかりし夢を思し出でて、いともの嘆かしうながめたまふ。

※ このページは、渋谷栄一氏の源氏物語の世界によっています。人物の紹介、見出し区分等すべて、氏のサイトからいただき、そのまま載せました。ただし章分けは省略しました。氏の驚くべき労作に感謝します。

公開日2017年9月25日