要約法華経 呼称の統一について

呼称の統一について

『要約法華経』を書くにあたって、以下の通り呼称の統一をはかりました。また如来や仏の名前のあとには、 必ず「如来の十号」といわれる尊称が書かれていますが、煩雑なので省略しました。

釈迦 歴史上のゴータマ・シッダルタを指すとき。したがって要約法華経の文中には使わない。
釈尊 物語のなかで、地の文、長行で釈迦を指すとき。著者が釈迦に使う呼称。
世尊 物語のなかで、弟子が直接釈迦に呼びかけるとき、または物語の登場人物が他の如来に語りかけるとき、 または他の如来を指すときにも使用する。
如来または仏 釈迦を含めて如来または仏を指すとき。
更新2008年10月13日